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いぼ治療の種類

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いぼの治療法と効果とは

いぼの治療で人気があるのが、炭酸ガスレーザーを用いた方法です。色素沈着を起こしたくない顔や首まわりのいぼの治療に適しているでしょう。また、レーザーの照射時間も大変短いため、すぐに治療が完了するのも利点の一つです。なお、炭酸ガスレーザーは皮膚の表面を削って治療しているため、麻酔なしでは痛みを伴います。そのため、一般的には注射で局所麻酔を行った上で、炭酸ガスレーザーを照射していきます。麻酔が切れた後に少し痛みあ残る場合もありますが、擦り傷程度の痛みなので薬を飲むほどでもないでしょう。炭酸ガスレーザーを当てた後は、軟膏を塗り専用のテープで保護していきます。このテープをはがしてしまうと傷口が露出し、刺激となってしまうので指示がない限りは外さないようにしましょう。なお、施術当日はテープは外さずに過ごし、水を使う洗顔はしないようにします。そのため、クレンジングシートなど、水を使わずに洗顔できるグッズを用意しておくと便利です。翌日から洗顔も可能となりますが、くれぐれもこすらないように優しく行っていきます。基本的に傷口は乾かさず、常に濡れているような状態を保つように心がけます。方法としては傷口を綺麗に洗浄した後、クリニックで処方された軟膏を塗り、その上からテープを貼って保護します。日中にテープがはがれそうになったら、新しいテープと交換しテープがない状態にならないようにしましょう。なお、テープは目立たないような肌に近い色をしており、貼った上からメイクをすることも可能です。軟膏を塗りテープを貼る方法は、だいたい1週間くらい続けるのが一般的です。この治療を続けることによって、傷口が綺麗に治り、傷跡が残りにくくなるでしょう。炭酸ガスレーザーを使用したいぼ治療は保険適用外となるため、治療費は自費となります。クリニックによって治療費が異なるので、事前に費用をチェックしておくことが大切です。いぼの大きさにより治療費が変わり、5ミリ単位で価格が設定されていることが多いです。また、いぼのふくらみが大きい場合は、治療費が少し上乗せされることもあるのでカウンセリングは必須です。なお、炭酸ガスレーザーでの治療が向いていないいぼも存在しています。ウィルス性のいぼの場合、炭酸ガスレーザーを当ててしまうと傷口からウィルスが広がり、他の部分にうつってしまう可能性があります。いぼがウィルス性であるかどうかは、素人では判断がつかない場合も少なくありません。必ずクリニックの診察を受け、いぼの種類を特定したのちに治療を行うようにしましょう。